本ページでは、2級FP技能士検定(2級ファイナンシャルプランナー試験)の受験資格/合格率・範囲・対策などの情報をご案内します。
2級FP技能士検定(2級ファイナンシャルプランナー試験)は学科試験と実技試験からなり、両方に合格することで2級FP技能士と認定されます。
■実施団体
- 学科:日本FP協会・金融財政事情研究会
- 実技:日本FP協会[資産設計提案業務]・金融財政事情研究会[資産設計提案業務 以外]
※実技試験の業務については、下の実技試験概要をご参照ください。
■受験資格
2級FP技能士検定を受検するには、以下の4つ条件のうち1つを満たしている必要があります。
- 3級FP技能検定の合格
- FP実務経験2年以上
- AFP認定研修修了
- 金融渉外技能審査3級の合格
■試験日程
2級FP技能士検定は、年3回(1,5,9月)実施されます。次回(2006年9月)の試験スケジュールは次の通りです。
- 受検申請書請求:6月1日〜7月19日
- 受験申請:7月6日〜7月26日
- 試験:9月10日(日)
- 合格発表(予定):10月20日
詳細なスケジュールは「 金財 ファイナンシャル・プランニング技能検定」でご確認ください。
■受験料
学科試験:4,200円 実技試験:4,500円
■受験申請
受験申請については、金融財政事情研究会の ファイナンシャル・プランニング技能検定 、または日本FP協会の 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 をご参照ください。
詳しい受験案内や過去の問題など、お役立ち情報も満載です。
試験範囲・合格基準 −topへ
■学科試験概要
出題形式
筆記(マークシート方式)[四答択一式で全60問]
合格基準
60点満点で36点以上
試験範囲
- ライフプランニングと資金計画
- リスク管理
- 金融資産運用
- タックスプランニング
- 不動産
- 相続・事業承継
→より詳細な試験範囲はこちら
■実技試験概要
出題形式
筆記試験[事例形式5題]
合格基準
50点満点で30点以上
試験範囲(いずれか一つを選択)
- 個人資産相談業務
- 中小事業主資産相談業務
- 生保顧客資産相談業務
- 損保顧客資産相談業務
- 資産設計提案業務
→より詳細な試験範囲はこちら
■合格率
2005年1月に実施された2級FP技能士検定の合格率は次のとおりです。
- 学科試験:23.0%
- 実技試験:52.4%[個人資産相談業務] 44.7%[中小事業主資産相談業務] 47.7%[生保顧客資産相談業務]
2級FP技能士検定(2級ファイナンシャルプランナー試験)の学習方法としては、本による独学と通信講座の併用がよいでしょう。
2級FP技能士検定は3級に比べてずっと難易度が上がりますので、本だけでは不十分の感が否めません。
お金と時間に余裕のある方は通学講座という選択肢もあるかと思いますが、最近の通信教育は質が高くなっているので、通信だけでも必要十分な成果が得られると思います。
なお、通信教育の標準学習期間は3〜6ヶ月程度です。
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