インテリアコーディネーター一次試験の概要 −topへ
インテリアコーディネーター一次試験では、インテリアコーディネーターとして必要な、イン
テリア商品と販売、およびインテリア計画と技術に関する基礎知識を身につけているかが検定されます。
| 試 験日程 |
インテリアコーディネーター一次試験は年1回、10月に実施されます。
※次回(2006年10月)の日程は次の通りです。
願書の販売(書店):6月下旬〜8月20日
願書の販売(協会):6月中旬〜8月17日
受験申請期間:8月1日(日)〜8月21日(日)[消印有効]
試験日:2006年10月9日(体育の日) |
| 受験資格 |
学歴・年齢・性別・職業・経験に制限はなく、どなたでも受験できます。 |
| 試 験形式 |
択一式(解答はマークシート方式です) |
| 出題範囲 |
■イン テリア商品と販売の基礎知識
1.イン
テリア商品・部材
−主要イン テリア商品、イン テリア施工関連商品、その他のイン テリア商品
2.イン
テリア販売
−マーケティング、流通チャネル、イン
テリアビジネス等
3.インテリア情報
−情報の基本、情報の処理、情報システム等
4.コンサルティング
−コンサルティングの基本、コンサルティング・セールス、プレゼンテーション等
5.積算・見積
−設計図書、仕様書、工事の積算、見積用語等
6.住環境
−室内環境(安全環境)に配慮した商品、廃棄物に配慮した商品、高齢者に配慮した生活空間、バリアフリーを考慮した住空間コーディネート等
■イン
テリア計画と技術の基礎知識
1.住宅構造
−住宅構造(工法)の種類、構造材料の種類、下地材と下地施工の種類と特性等
2.イン
テリア構成材
−内装仕上材(床・壁・天井)、造作・開口部の種類・特徴と仕上施工の特性、住宅部品、機能材料等
3.室内環境
−熱(属性・日射等)、湿気(湿度・結露)、空気(換気・通風)、音(遮音・吸音)、光(属性・採光等)等
4.イン
テリア基礎
−空間計画(各室計画・リフォーム計画)、人間工学、モジュラーコーディネーション、イン テリアの歴史等
5.イン
テリア計画
−設備計画(衛生・空調・電気・安全設備)、照明計画、彩色計画等
6.表現技法
−設計図書、実務基礎、造形の基本(空間構成と造形)、CAD・CG等
7.関連法規
−イン
テリアの関連法規(消費者保護・製品関連・販売モラル・建築関連等)の法規法令 |
| 試 験時間 |
インテリア商品と販売の基礎知識:100分
インテリア計画と技術の基礎知識:100分 |
| 受験料 |
10,500円(消費税含む):一次のみ受験の場合
13,650円(消費税含む):同一年内に一次・二次を受験する場合 |
| 試 験会場 |
札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄 |
| 難易度・合格率 |
2005年に実施されたインテリアコーディネーター一次試験の実受験者、合格者および合格率はそれぞれ次の通りです。
15,628人、4,067人、26.0% |
| その他 |
一次試験の2科目(「インテリア商品と販売」「インテリア計画と技術」)のうち、1科目のみ合格した場合は、次年度から3年間は合格科目の受験が免除されます。 |
インテリアコーディネーター試験の問題は、基本的には、インテリア産業協会が発行している「インテリアコーディネーターハンドブック[販売編・技術編]」の範囲から出題されますので、このハンドブックで学習し、問題集で確認するといった学習が基本となります。
ただし、ハンドブックに記載されていないことであっても、インテリアコーディネーターにとって常識とみなされる事柄については出題されることがあるので、参考書をはじめ、新聞や雑誌などでインテリアに関する知識を吸収するよう心がけてください。
ハンドブック・問題集